美しい模様で華やかな印象のハワイアンジュエリー。ハワイへ行くといろんなアクセサリーショップに置いてあり、普段使いやプレゼントとして欲しくなりますよね。
実は、ハワイアンジュエリーは「結婚指輪」にも最適!華やかな印象で、おふたりだけの愛情に満ちあふれた想い・願いが込められます。
ただ、結婚指輪は「一生キレイに使えるかどうか」がポイント。ハワイアンジュエリーの結婚指輪は耐久性に優れ、手軽に買えるようなものとは品質がちがいます。
ここでは、
「ハワイアンジュエリーの結婚指輪ってどうなの?」
とお探し中のあなたへ、「Makana(マカナ)」のハイクオリティ&ハイデザインの魅力をご紹介!繊細な手彫りや最高の着け心地。一生もののリングとしてふさわしい、おふたりだけの結婚指輪を見つけてくださいね。
目次
ハワイアンジュエリーは結婚指輪に最適
ハワイの「マナ」を宿すジュエリー
ハワイアンジュエリー(Hawaiian jewelry)は、ハワイの「マナ(奇跡を呼ぶ精霊の力)」を宿した模様を描き、身につける人の想いを表現するお守りのような役割を果たしています。家族や恋人へのプレゼント、自分のため、愛する人同士で愛情を確かめ合うため。ハワイでは、家宝のように大切にされている存在です。
数々の模様には1つずつ意味が込められており、結婚指輪にふさわしいものもたくさん!
・Maile(マイレ)|神聖な結びつき、絆
・Scroll(スクロール)|永遠の愛、目標を乗り越える
・Plumeria(プルメリア)|大切な人のしあわせを願う
「愛」「幸福」「希望」など、深い愛情表現やおふたりの想い・願いが込められます。
デザインが華やかで美しい
ハワイアンジュエリーのアームに刻まれる模様は、一生身につけていたくなるほど華やか。プラチナやゴールドの美しさを倍増させ、つけるダイヤモンドもきらびやかに輝きます。
結婚指輪はおふたりの愛の証。挙式ではお互いの指に結婚指輪をはめ合って永遠の愛を誓い、新生活では毎日身につけるのが一般的です。
シンプルなデザインの結婚指輪なら、邪魔にならずいろんなシーン・ファッションに合わせやすいかもしれませんね。でも、物足りなさを感じて飽きてしまい、ちがうリングをはめたくなってしまうかも。素敵なデザインをおふたりで選んだハワイアンジュエリーなら、飽きずに大切に使えます。
「Makana(マカナ)」のハワイアンジュエリーはここがすごい!
「Makana(マカナ)」は、結婚指輪や婚約指輪にふさわしいハイクオリティー・ハイデザインのハワイアンジュエリーをご用意しています。マカナはハワイ語で「贈り物」という意味。その名のとおり、愛し合うおふたりのために作られた大自然からの贈り物です。
- 普通のハワイアンジュエリーとは何がちがうのか?
こちらに注目しながら、マカナの魅力をお話ししますね。
ハイクオリティー「鍛造×手彫り」
マカナは、日本の「鍛造(たんぞう)」とハワイの「手彫り」で作り上げ、結婚指輪を最高の品質まで高めた日本初のブランドです。
鍛造は、金属を直接加工するため繊細で複雑なデザインを作るのが難しい製造方法。一方で、リング作りに多く利用されている鋳造で作ると、硬くて扱いにくい金属でもキレイに仕上がります。
ただ、鋳造は型に流し込む際に気泡ができたり金属の密度にムラができたり。耐久性が劣るので、後に手彫りが必要なハワイアンジュエリーには向いていません。
一方、鍛造は長い年月の使用でも変形しにくいのが魅力!丈夫なので、通常彫りにくいとされるプラチナや18金の素材でも彫りがキレイに入ります。
普通のハワイアンジュエリーは14金が定番
ハワイアンジュエリーは素材を細かく彫って仕上げていくため、やわらかめの14金が定番です。
その理由は以下の2つ。
- アメリカ市場で14金が主流だから
- 彫りやすい硬めの素材だから
ハワイでは18金の調達がむずかしいので、14金よりも高額になってしまうんです。また、18金は14金と比べてやわらかいため、職人が模様をキレイに彫れず避けがちだそうです。
一方、鍛造の技術があるマカナでは、プラチナと18金のゴールド(イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド)を主に使っています。
これらは一般的な結婚指輪の素材として広く用いられており、
- 変色しにくく耐久性が高い
- プラチナやゴールドの純度(=素材価値)が高い
などの理由があるためです。
おふたりだけの最高の2本「セミオーダー」
マカナの結婚指輪は、素材やデザインをひとつずつ選びながら仕上げる「セミオーダー」。ほかの夫婦と被る心配はなく、世界に1組だけの特別なオリジナルリングがGETできます。
オーダーといえば「フルオーダー」もオリジナリティーのある結婚指輪が作れますが、こちらは「選ぶ」のではなく「イチから考える」ことが必要。やりとりに時間がかかり、完成はイメージだけなので出来上がるまで不安が大きくなります。
マカナでは、イニシャル・日付・ハワイ語などの刻印も25文字程度まで無料!
・MAULOA|永遠
・KU’U LEI|最愛の人
・ME KE ALOHA|愛を込めて
このように、日本語では照れくさいようなロマンチックなハワイ語が刻めますよ。
普通のハワイアンジュエリーは既成品が多い
ハワイの街中で見かけるような普通のハワイアンジュエリー。リングだけに限らず、ファッション用としてすでに完成されたもの(既成品)が売られています。
その場で持ち帰られるのが魅力ですが、多くの人が同じデザインのものを手に入れてしまうのが難点。結婚指輪はおふたりの新たな人生がスタートする記念品。せっかくなので、おふたりだけのオリジナリティーのあるセミオーダーリングが良いと思いませんか?
専属のベテラン職人が1人で手彫り
マカナのハワイアンジュエリーに模様を入れるのは、ハワイを愛し、ハワイで暮らすマカナ専属の女性職人たった1人。1本ずつ丁寧に手彫りし、温かみのある高品質の結婚指輪に仕上げます。
歴約30年のベテランの彫り技術は、ダイナミックかつ繊細!小さなリングに美しくきめ細やかな模様を刻みます。
普通のハワイアンジュエリーは彫りの違いが出やすい
ハワイアンジュエリーの職人になるには、試験や資格が不要で独学でもOK。ハードルが低いからこそ、品質はそれぞれの経験や技術が決め手になります。そして、一般的には2人以上の職人がいて、同じ模様のジュエリーでもクセや技術の差で雰囲気が変わってしまいます。
マカナの職人は1人のみ。さらに、彫るタイミングは同日に続けて2本。彫りのクオリティが安定し、結婚指輪にとって大切な「ペア」もきちんと意識し、同じ雰囲気を出す美しい結婚指輪に仕上げます。
つけ心地抜群
マカナのリングは、内側を緩やかな山なり(カーブ)にしています。指と触れる部分が少ないので、痛くなりにくく疲れにくいのが魅力。長時間指にはめても違和感が出ず、男性に多い幅広のリングでも最高のつけ心地です。
普通のハワイアンジュエリーは真っ平
マカナのように、内側をカーブさせたハワイアンジュエリーはなかなかありません。
普通のハワイアンジュエリーは接地面が真っ平なリングが多く、指の当たる部分が少しずつ痛くなってきます。長い期間ずっとつけっぱなしでいると、ストレスを感じて外してしまうかもしれませんね。
マカナだけ!『3Dシミュレーション』
ハワイアンジュエリーの結婚指輪が欲しいなら、いろんな彫りのデザインを見てみたいはず。でも、ジュエリーショップでは時間が限られていますし、格式の高いイメージで緊張してなかなか積極的になれないかもしれません。
マカナなら、ホームページで事前に「3Dシミュレーション」が可能!以下の7つからそれぞれ選ぶと、さまざまなデザインのリングがいろんな角度で確認できます。
タイプ | バレル/フラット など |
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素材 | プラチナ/18K(ホワイトゴールド など) |
形状 | リング幅×厚み |
彫り | なし/makana/maile leaf/princessA〜C |
サイドカット | なし/line cut/diamond cut/makana cut/coin edge |
ダイヤモンド | 有/無 |
表面加工 | 鏡面/つや消し |
「彫り」には、それぞれ以下のような意味があります。結婚指輪にどんな想いを込めたいか、自由に選んでくださいね。
MAKANA (マカナ) |
途切れることのない「永遠の愛」「幸運を呼び寄せる」意味を持つ。 「波・風」がテーマのマカナオリジナル。 |
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MAILE LEAF (マイレリーフ) |
「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」の意味。 ハワイでは大地の神が宿る神聖な植物として大切にされている。 |
PRINCESS A〜C (プリンセス) |
「大切な人のしあわせを願う・身を守る」の意味。 波と花(プルメリア)がテーマ。 |
マカナのハワイアンジュエリーでおふたりだけの結婚指輪を
ハワイアンジュエリーを結婚指輪にするカップルは、ダイヤモンドなどの宝石や左手薬指がもつ意味のほかに、「模様」の意味ももたせることが可能。繊細な彫りが美しく、手元を華やかに演出してくれます。
マカナの結婚指輪は、
- 高耐久
- つけ心地抜群
- 統一されたダイナミック・繊細な彫り
など、魅力がいっぱい!3Dシミュレーションは、おふたりの好きなタイミングでいつでも何度でも試せます。
実際のリングは全国各地のジュエリーショップにて。ハワイ語やメッセージなどのご用意もして、お待ちしております!